Damda

Damdaとは?時間割アプリ・勉強タイマーでできること

1週間がひと目で読める時間割アプリDamdaを紹介します。タスク管理、勉強タイマー、勉強記録、匿名の自習室、ウィジェットまで、できることと向いている人をまとめました。

ホーム画面に置かれたDamdaのウィジェット:回し車を走るハムスター、23:22と表示された集中中のタイマー、月曜日から日曜日までの「後期の時間割」、2/6と表示された今日のタスク。

Damdaは、忙しい1週間を見やすく整える時間割アプリで、勉強の計画を立てるスタディプランナーでもあります。大学の授業、塾、試験勉強、バイトの予定を一度入れておけば、1週間がひと目で読めます。

その時間割のすぐ隣に、タスク管理、勉強タイマー、勉強記録、そして匿名でほかの人と一緒に集中できる自習室があります。この記事では、Damdaがどんなアプリで、自分に合いそうかを判断できるよう、ひとつずつ紹介します。

こんな1週間を過ごす人に向いています

  • 曜日ごとに授業のコマが違って、大学生の時間割を何度も見返している人
  • 学校が終わったらそのまま塾へ向かう、すき間のない毎日を送っている人
  • 試験勉強の計画は立てたけれど、実際にどれだけやったかも残したい人
  • 授業の合間にバイトが入っていて、1週間を1画面で見たい人

反対に、成績や単位の管理、アプリのブロック、複数の端末での自動同期を探している場合、Damdaにはその機能はありません。

まずは、1週間が読める時間割

Damdaの中心は時間割です。予定は色分けされたブロックで並び、週・月・1日の表示に切り替えられます。

月曜日から金曜日まで授業が色分けされたブロックで並ぶ週間時間割。上に週間・月間・1日の切り替え、下に「予定を追加」のバーと5つのタブがあります。
色分けされたブロックで1週間を見ると、忙しい日と空いている時間がすぐにわかります。科目名はサンプルです。

時間割の作り方と読み方は「週間時間割の作り方:授業・塾・バイトを1週間ひと目で」で詳しく紹介しています。

時間割の隣にあるもの

タスク:チェックで完了するか、「1日30語」のように回数を積み上げます。毎日または好きな曜日に繰り返せて、期限とD-dayやカテゴリを決めたり、時間割の予定とリンクしたりできます。

勉強タイマー:ポモドーロ25/5から60/10までのプリセット、1〜120分の自由設定、時間制限なしの計測が使えます。授業やタスクにリンクすると集中時間がそこに記録され、進み具合はロック画面でも確認できます。

記録:連続記録、続けているタスク、これまでの最長記録、週間・月間の集中グラフで、積み重ねた勉強時間を振り返れます。1週間に3日取り組むと「お休み」が1つ増え、空いた日を自動で埋めてくれます。持てるのは2つまでで、購入はできません。

Damda 自習室:ハムスターたちが机に向かうリアルタイムの部屋です。席を選ぶと匿名で参加し、集中が始まります。

Damda 自習室の画面:オフラインモードのスイッチ、今日の順位掲示板、状態のチップ、番号付きの机に座る匿名のハムスターたちと、空席の「ここに座る」。
ほかの人には毎日変わる名前とハムスターだけが表示され、あなたの名前、時間割、タスク名は送信されません。画面の人数と時間はサンプルです。

初めて席を選んでからは、集中タイマーを使っている間、今日の集中時間、活動の種類、状態、席が共有されます。オフラインモードをオンにすると何も送信されません。詳しくはDamda 自習室の記事をご覧ください。

5つのタブをひと言ずつ

今日タブ:庭にいるハムスター、上にレベルと連続記録、次の予定のカード、「25分集中を開始」ボタンと集中する対象の選択。
アプリを開くと最初に表示される画面です。次の予定を確認して、ボタンひとつで集中を始められます。レベルと数字はサンプルです。

続けるほど経験値がたまり、レベルの道の5つのチャプターでミッションを進めてハムスターの服を集められます。集めた服は今日タブの「着せ替え」から着せられます。

勉強、就職、運動、集中、お金、生活の分野から選べる26種類のルーティンパックを、今の時間割にそのまま追加することもできます。

ホーム画面ウィジェット、ウォッチ、大きな画面

アプリを開かなくてもホーム画面で時間割が見られるよう、ウィジェットは5種類あります。

  • 時間割ウィジェット:サイズに合わせて次の予定、今日、今週を表示
  • 月間時間割
  • タスク
  • 集中タイマー
  • 今日のハムスター

スマートフォンとペアリングしたWear OS 4以降のウォッチでは、今日の予定とタスクを確認したり、集中タイマーを操作したりでき、タイルとコンプリケーションにも対応しています。タイマー自体はスマートフォンで動作します。

タブレットや折りたたみ端末のような大きな画面では、リストと詳細を並べて表示します。

登録なしで使えて、データはこの端末に

Damdaは登録不要で、すぐに使い始められます。時間割、タスク、メモはこの端末にだけ保存され、ほかの端末と自動で同期されることはありません。

そのため、機種変更に備えてバックアップファイルを作っておくのがおすすめです。新しいバックアップは自分で決めたパスワードで暗号化され、復元の前に今のデータと比べられます。

広告とDamda Plus

Damdaには広告が表示されます。Damda Plusはいつでも解約できる月額サブスクリプションで、すべての画面の広告がなくなり、いくつかの機能が加わります。時間割、タスク、タイマー、記録、自習室、ウィジェットは定期購入なしで使えます。

価格はGoogle Playの定期購入の画面でご確認ください。支払いと解約、返金もGoogle Playで行います。

初めて使うなら、この順番で

  1. Google PlayからDamdaをインストールします。登録なしですぐに開けます。
  2. 時間割タブで、必ず出る授業や外せない予定から入れます。
  3. タスクタブで、チェックで終えるタスクと、回数を積み上げるタスクを追加します。
  4. 今日タブで次の予定を確認し、集中を始めて記録を積み重ねます。

ステップごとの詳しい案内ははじめ方の記事にあります。

Damdaはひとりの開発者が作り、運営しているアプリです。誰がなぜ作ったのかはDamdaの物語でお話しします。

ほかの記事も読む